ムナーリのことば表紙画像

書籍『ムナーリのことば』

「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」

ムナーリとほぼ同年期の第二次世界大戦の混乱の時代を生きた
フランスの詩人、アラゴンの詩の一文にこの言葉があります。(翻訳する人によって少し単語が違うことがあります)

この言葉はムナーリがいつも教えてくれている、どんなことにも好奇心を持ち、学びを続けるという意思と未来の社会への責任を果たすという思いに通じるものがあるとても好きな言葉です。

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