冬季デフリンピック、日本勢メダル6個で過去最多…アルペン大回転で村田悠祐と田苗優希が「銀」

冬季デフリンピック、日本勢メダル6個で過去最多…アルペン大回転で村田悠祐と田苗優希が「銀」

聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」冬季大会は10日、トルコのエルズルムでアルペンスキーの男女大回転が行われ、男子の村田悠祐(仙台大)と女子の田苗優希(筑波大付聴覚特別支援学校)がそろって銀メダルを獲得した。日本勢のメダルは通算6個(銀3、銅3)となり、冬季では2015年ロシア大会の5個を上回り、過去最多となった。

田苗はスーパー大回転に続く、自身2個目の銀。フットサル男子の準決勝では、日本がスペインを2―0で破り、決勝進出を決めた。

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