吉岡里帆「一番思い入れが深く、撮っていても難しかった7話」出演中ドラマPR

吉岡里帆「一番思い入れが深く、撮っていても難しかった7話」出演中ドラマPR

女優吉岡里帆(30)が5日までにインスタグラムを更新。

出演中のNHK BSプレミアムで放送中のドラマ「しずかちゃんとパパ」をPRした。

吉岡は「残すところ後2話になりました」とし「本日は私の一番思い入れが深く、撮っていても難しかった7話です」と紹介した。

続けて「コーダ(CODA/Children of Deaf Adults)耳が聞こえない、または聞こえにくい親を持つ子供」と用語も説明し「親離れ出来ない、してはいけないと思い込んでいるリアルな葛藤、それでも1人の自立した人間として人を愛したい気持ち、新しい家族を持ちたい気持ち。
しずかちゃんとパパが詰まっています。
『大切な人の大切な人は大切なんです』
『往復114分ぶん、あなたと一緒にいたい』」と思いをつづった。

コメント欄には「里帆ちゃんっていつでも笑顔ですよね。そこがみんな大好きなんです」「今夜も楽しみ」「胸に刻み込んで視聴します」といった声が相次いでいた。

リンク先は日刊スポーツというサイトの記事になります。
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