デフアスリートが母校訪問 子どもたちと柔道で交流 2025年東京開催のデフリンピックに向け誓いを新たに 山梨県

デフアスリートが母校訪問 子どもたちと柔道で交流 2025年東京開催のデフリンピックに向け誓いを新たに 山梨県

4年に1度開かれる聴覚障害者のスポーツの国際大会「デフリンピック」に出場したアスリートが山梨県立ろう学校を訪問し、子どもたちと交流した。

山梨市にあるろう学校を訪問したのは、2021年の世界ろう者柔道選手権大会で銀メダル、去年、ブラジルで開かれたデフリンピックの柔道男子66キロ級で5位入賞を果たした佐藤正樹選手だ。

佐藤選手は同校幼稚部の卒業生で、交流会は子どもたちに将来への夢を与えようと学校が企画し、幼稚部の8人が参加した。

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