全豪でグランドスラム初開催となった「デフテニス」。日本から参戦の喜多美結が掲げる“理念”とは?「誰にとっても生きやすい世の中に」<SMASH>

全豪でグランドスラム初開催となった「デフテニス」。日本から参戦の喜多美結が掲げる“理念”とは?「誰にとっても生きやすい世の中に」<SMASH>

グランドスラム会場のテニスコートで、“AO DHoH Finals”と題された試合が行なわれていた。

“DHoH”は“DEAF & HARD OF HEARING(ろうあ、および、難聴)”の略。

聴覚に障がいを持つテニスプレーヤーによる競技会のことである。

グランドスラムで、車いすテニス部門が開催されるようになって久しいが、聴覚障がい者テニス(デフテニス)の開催は今回が初。その記念すべき大会に、日本からは関西大学4年生の喜多美結が参戦した。

リンク先はTHE DIGESTというサイトの記事になります。
Back to blog

Leave a comment