店舗や自治体の窓口で、耳が聞こえにくい高齢者や聴覚障害者と円滑にコミュニケーションを取れる環境をつくろうと、富山市稲荷元町でショッピングセンターを運営するアピアは、音声を文字化できるアプリの普及に乗り出した。活用するのはシャムロック・レコードが開発した音声認識アプリの「UDトーク」。スマホやタブレットに向かって言葉を発すると、話した内容が文章で表示される。文字を打ち込んだり、外国語に翻訳したりすることもできる。リンク先はwebun+というサイトの記事になります。