【千葉県習志野市】シンボルカラーで啓発します(世界アルツハイマー月間、手話言語の国際デー)

【千葉県習志野市】シンボルカラーで啓発します(世界アルツハイマー月間、手話言語の国際デー)

本市では、9月の世界アルツハイマー月間及び手話言語の国際デーに合わせ、それぞれのシンボルカラー(オレンジ色、青色)を使ってさまざまな啓発活動を行っています。
習志野市役所

2024年9月9日 08時55分

習志野市役所

アルツハイマー月間

1994年に「国際アルツハイマー病協会」(ADI)が毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定、その後、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、認知症への理解を深めるためのさまざまな取り組みを行っています。


【本市の取組】

●市役所6階展望回廊をオレンジ色にライトアップ:9月16日(月休)まで 各日午後6時~9時

●市役所ハミング階段および1階フロア展示スペースの装飾:9月27日(金)まで

●市旗と同じデザインの旗(オレンジ色)の掲揚:9月13日(金)まで 

市役所ハミング階段および1階フロア展示スペースの装飾
市旗と同じデザインの旗(オレンジ色)の掲揚


手話言語の国際デー

2017年に国連総会で毎年9月23日を「手話言語の国際デー」と定めることを決議。手話の普及や理解促進を図り、障がいのある人もない人も互いに人格と個性を尊重し、支え合いながら生きる共生社会の実現を推進します。

【本市の取組】

●市役所6階展望回廊を青色にライトアップ:9月17日(火)~23日(月休) 各日午後5時30分~10時

●市旗と同じデザインの旗(青色)の掲揚:9月17日(火)~20日(金)

市役所6階展望回廊を青色にライトアップ
市旗と同じデザインの旗(青色)の掲揚


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