2022年カンニング事件によりスマホは規制強化2023年度からは、試験中に使用を禁止する機器として、従来のスマートフォンやウェアラブル端末などに加え、イヤホン、タブレット端末、音楽プレーヤーが追記されています。補聴器や人工内耳の日常的な使用、聴覚過敏で耳栓を使用する時などは、診断書を添えて事前に申請することが必要となります。リンク先はYahoo!ニュースというサイトの記事になります。