アイシンは、音声をリアルタイムで文字化できるアプリ「YYProbe(ワイワイプローブ)」に、会話の文字数が一定数たまると、自動的に内容を要約する機能を追加した。対話型人工知能(AI)ソフト「チャットGPT」を活用し、3月から実装している。同アプリは、社内の聴覚障害者支援として開発したサービスで、自治体などの需要を受けて、2020年に社外にも提供を開始した。リンク先は中部経済新聞というサイトの記事になります。