都城市・明道小の4年生28人は2日、同校体育館で地域の聴覚障害者と軽スポーツを通して交流した。聴覚障害者のアドバイスを受けながら児童が初めて競技に挑戦するなどして会場には笑顔が広がった。授業の一環として行い、手話サークルの聴覚障害者8人と、手話通訳、市社会福祉協議会職員の計12人が訪問。児童たちは3組に分かれ、スカットボール、オーバルボール、ラダーゲッターを楽しんだ。リンク先は宮崎日日新聞というサイトの記事になります。