ダンスや音楽を通じて障害を超えたインクルーシブなイベント企画・パフォーマンスを実施し、19年間シーンを牽引してきたプロデューサーでありダンサーの 笹本智哉(以下、TOMOYA)と、「ちがいに耳を傾ける」を理念に活動する株式会社人と音色(所在地:神戸市)のプロデューサー 武藤崇史は共同で、「多様性のエネルギーで、起こすうねり」をテーマにインクルーシブな世界を目指すパフォーマンス&プロデュースチーム「DIVERz(ダイバーズ)」を発足しました。
『DIVERz』には多様な背景や身体的特性をもつパフォーマーやプロデューサーが参加し、お互いの”ちがい”を尊重しあい共に創作活動を行います。
ちがいが生み出す魅力と、それがかけ合わさったときのエネルギーを届け、ダイバーシティのもつ価値を発信していきます。
本プロジェクト発足に際し、11月26日(日)に設立記念イベント「DIVERz Session」を開催します。
当日は本プロジェクトの説明や、今後の展望、パフォーマーによるダンスセッションを予定しています。
『DIVERz』は人々の「ちがい」のもつ力を信じ、多様性が尊重されるインクルーシブな世界を目指すエンターテインメントパフォーマンス&プロデュースチームです。
さまざまなバックグラウンドを持つアーティストが集まり、お互いの”ちがい”を尊重しあい、共に創作活動を行います。
そして独自のパフォーマンスで、社会にダイバーシティの魅力を発信。ちがいが生み出す魅力と、それがかけ合わさったときのパワーで、明るくて優しい未来を目指します。
■オフィシャルサイト https://diver-z.jp/
コンセプト 「多様性のエネルギーで、起こすうねり」
メンバー
日本全国で活躍するアーティストやクリエイター、メディアや企業、個人を巻き込み各地で起こす波(MAKE WAVES)がいつか大きな渦となって社会全体をダイバーシティの渦中に巻き込みます。
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