企業が社員向けの売店として設置しているコンビニエンスストアで、障害のある人が従業員として活躍するケースが増えてきた。利用者が限られている店舗で、安心感のある中で働きがいを見いだしてもらいつつ、企業側も障害者の法定雇用率を達成できる。多様性を受け入れるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の浸透にもつながっているようだ。リンク先はSankeiBizというサイトの記事になります。