UDデジタル教科書体で綴られた当事者目線の書籍『死にたかった発達障がい児の僕が自己変革できた理由』 著者インタビューとサイン本プレゼントのお知らせ

UDデジタル教科書体で綴られた当事者目線の書籍『死にたかった発達障がい児の僕が自己変革できた理由』 著者インタビューとサイン本プレゼントのお知らせ

書籍『死にたかった発達障がい児の僕が自己変革できた理由』は、現役大学生が書いた本にも関わらず、発達障害者が感じていることがよく分かると評判を呼び、2022年2月の発売からすでに増刷を重ねています。

著者が、学校改革で話題となった元麹町中学校の工藤勇一校長に直接指導を受けたことから、当時のエピソードにも触れられた内容になっています。

「当事者目線」を目指したこの本には、本文用の書体にUDデジタル教科書体を採用するなど、読むことに困難さを抱える方にも読みやすくなる工夫が施されました。

リンク先はPR TIMESというサイトの記事になります。
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