順天堂大学がシンポジウム「2025東京デフリンピックに向けてアスリート、患者さんとともに考える“誰ひとり取り残さない医療”とは?」を開催

順天堂大学がシンポジウム「2025東京デフリンピックに向けてアスリート、患者さんとともに考える“誰ひとり取り残さない医療”とは?」を開催

順天堂大学は、2月22日に本郷・お茶の水キャンパス小川秀興講堂にて、シンポジウム「2025東京デフリンピックに向けてアスリート、患者さんとともに考える“誰ひとり取り残さない医療”とは?」を一般財団法人全日本ろうあ連盟協力のもと開催しました。

2025年に東京での開催が決定したデフリンピックに向け、「きこえない・きこえにくい患者さんに対して、医療者としてどのようなことができるのか」をテーマに、2021年5月にブラジルで開催された【2021カシアス・ド・スル デフリンピック】に帯同した日本チームのスタッフ、選手がブラジル大会の報告と東京大会に向けて講演しました。

リンク先はPR TIMESというサイトの記事になります。
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