『今日の注目記事』一般の方向け

障害の有無に関わらず、幅広い人にスポーツ中継を楽しんでもらおうと、手話実況のノウハウを広め実況者を育成する「ＯＨＫ手話実況アカデミー」が、岡山市で行われた。アスリートや漫才師、ろう学校の教師など、全国から７人の聴覚障害者が参加。（８OHK記事）

元気に自立して過ごせる期間を「健康寿命」というが、それに欠かせないのが「耳」の健康だ。すでに難聴が始まっている人は「補聴器」の使用という選択肢もある。しかし、何も考えずに購入するのは危険だ。（Newsポストセブン記事）

耳の聞こえにくい高齢者や難聴者を支援するため、警視庁大崎署は「軟骨伝導イヤホン」を導入。警察署への導入は全国初。特殊詐欺の相談などで窓口を訪れた人や交通安全イベントの参加者に貸し出すという（JIJI.COM記事）

難聴が世界の医学界の関心を集めている。難聴対策は、高齢者の生活の質（QOL）向上に加え、認知症患者を減らす可能性もある。実は、日本は難聴対策後進国だ。なぜ、補聴器が普及しないのか。（東洋経済ONLINE記事）

今知っておきたい健康や医療の知識をQ＆A形式で紹介。ぜひ今日からのセルフケアにお役立てください！【問題】40～50代から始まる聴力の低下を「加齢性難聴」と言う。以下のうち、加齢性難聴やその対策に関する説明として間違っているものは。（日経Gooday記事）

若者に手話を普及させたいと、奈良県香芝市が6月から手話での日常会話を紹介する動画「かしば手話のじかん」をユーチューブで公開。今後も月1本のペースで動画の制作・公開を続ける。（毎日新聞記事）

英語サイトを日本語に翻訳する方法（参考）

＜Android版の場合＞
➊ Chromeアプリから英語サイトを開きます。
❷ 画面下の【日本語】をタップして言語を切り替えます
＜iPhone版の場合＞
➊ Chromeアプリから英語サイトを開きます。
❷ 右下の【…】をタップし、メニューから【翻訳】をタップします。
➌ 画面下の【日本語】をタップして言語を切り換えます。
＜パソコンの場合＞※➊～➌は記事閲覧前に設定しておきます。
➊ Googleブラウザ右上【︙】より【設定】画面を開きます。
❷ 画面左側メニューから【言語】を選択します。
➌ 優先言語の英語の右側【︙】をクリックし、この言語のページで翻訳ツールを表示するのチェックボックスにチェック☑を入れます。
➍ 英語サイトを開くと画面上にGoogle Translateが表示されるので、【日本語】を選択します。