難聴の赤ちゃんが、補聴器で初めて両親の声を聞いたときの動画がYouTubeに投稿されました。
心温まる光景に、感動の声が寄せられています。
米ペンシルバニア州で撮影された動画には、バウンサーにゆられている小さな赤ちゃんが映っています。
この女の子の名前はビリーちゃん。
聴覚障害があり、これまで両親の声を聞いたことがありませんでした。
この日、ビリーちゃんは補聴器を付けることに。耳を触られることが怖いのか、ビリーちゃんはおびえた顔でしきりに泣き声を上げています。
しかし、補聴器の装着を終えたビリーちゃんにパパが「こんにちは、ビルビル」と優しく声をかけると……?
ビリーちゃんはハッとしたように動きを止めました。どうやらパパの声がしっかり届いているようです!
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